「ワンダー 君は太陽」(映画)
「人と違う」ことをマイナスと捉えるか、プラスととるか、周りとのコミュニケーションを苦痛にするか楽しめるか、視点や感情の幅広さで人生の輝きが変わるのだなと思いました。正解、不正解はないとしても自分に素直に、周りにも正直になれるといいなと思いました。字幕で観ましたが、俳優さんの声と演技にも引き込まれました。
「JOKER」(映画)
映画館で再上映を鑑賞してきた。既にNetflixで2・3回視聴済だったが、楽しめた。何度も見られる2時間以上の映画を成立させた監督や脚本家、俳優のすごさを改めて実感した。
「電通マンぼろぼろ日記」福永耕太郎(本)
電通の社員の方の凄まじい働き方とお金の使い方が生々しく書かれています。日本の会社の場合、会社員のうちは会社に守られていますが、定年などで辞めた後は「ただの人」で個人的にスキルがないと誇りを持って仕事をしていくことが難しい、ということを改めて感じました。
以前から面白そうだと思いつつ、休載の多さから完結したら読もうと思っていましたが、試しに一巻だけ読んだところとても面白くて最新刊まで全て読んでしまいました。
一人一人の登場人物に魅力があって、冒険物のストーリーが読んでいて楽しいです。
最近ジャンプでの連載が再開したので毎週とても楽しみです。
表面的に話の筋を追うだけでは理解出来ない、奥の深い小説です。
羊とは何なのだろう、と思いながら読んでいましたが、羊は人を乗っ取り莫大な富や権力を与えてくれるかわりに、その人の人間性を失わせる、というラストには驚きました。北海道の開拓や羊の歴史、日本の裏の権力者の話や前作からの登場人物の関係など、もう一度読んで味わいたい小説です。
「1973年のピンボール 村上春樹 」(本)
表面的に話を追うだけでは理解出来ない深い物語です。登場人物それぞれがどうしようもない喪失感を抱え、もがいている様子が何とも切ないのですが、メタファーが何を意味しているのか一度読んだだけではつかめません。作者の他の著作との繋がりがあるようなので、他のものも読み進めたいと思います。
「足立美術館」
日本庭園で有名な島根県の足立美術館に行きました。庭園の美しさや横山大観をはじめとする名画の数々は圧巻で私のつたない語彙力ではとても言い表せません。近代から現代の著名な画家の絵だけではなく、院展の入賞者など現在活躍中の画家の作品の展示もあり、創設者の日本画に対する信念を感じました。
「フィギュアスケート、りくりゅう」
NHK杯で二位。SPで首位もフリーでミスが出て、ジョージアの新星ペアに逆転を許す。「僕たちはもともと絶対王者ではなく、常に追いかける立場。新しいライバルが出て、モチベーションが上がり、嬉しい」。すごいことを言うなぁと感心した。年齢を重ねると、若手の突き上げを感じ、自分と比べて限界を感じてしまいがち、そこを新しいライバルが嬉しいという発想で越えて行く、このペアはもっと強くなるなぁと思った。歌も、今まで評価されていても、同じタイプでもっと良い声の、容姿も整った新人が現れれば、自分のお客さんはそちらへ行ってしまう。そのときに、自分がもっと良くなればよいだけだ、と考えられたら、素敵だ。それを目指したい。
「ダンスとスポーツ」
子供がHIPHOPダンスと、ミュージカルダンスを習い始めて、先生の生のダンスや言葉を聞いていると、歌で参考になるポイントが盛りだくさんだった。ダンスもスポーツも歌もすべて繋がっている、すごい!と思った。子供と一緒に練習したら、バテバテだった。体力のなさに愕然とした。
「新宿御苑」
新宿御苑に行きました。自然の中で何も考えずにぼぉっと過ごす時間が心地よく、癒されました。
最近忙しく余裕のない日々を過ごしていましたが、木々の葉がストレスを吸い取ってくれたかのようでした。