ヴォーカルの耳づくりと歌唱の学び方

ブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナーや受講生によるライブラリー

おすすめアーティスト・作品 No.407

「来し方行く末」(映画)

脚本家になる夢がかなわず、弔辞の代筆業を営む青年の物語です。主人公は弔辞を書くために、故人について故人の周りの人たちから話を聞くうちに自分の人生についていろいろ考えて成長していきます。激しさや派手さはなく、淡々と時間が流れていくなかで、どんな人にもその人だけの人生があると感じさせられる映画でした。

 

名探偵コナン劇場版   黒鉄の魚影」(映画)

効果音と声優さんの声に着目して観てみると、アニメーションの動きと不自然な句、世界観やドラマティックな場面にも合わせた声で、どれだけの技術を使っているのだろうと関心があります。

 

「リンスリピート」(劇) 

照明や装飾がほとんど施されないで、人間のぶつかり合いだけに主眼を置いた劇でした。寺島しのぶさんや、松尾貴史さんなどのアフタートークもあったので、セリフでないときの声を間近に聞くことができて参考になりました。

 

アナと雪の女王」(劇団四季ミュージカル)

実際の舞台の仕掛けを自分の目で確かめたくて劇場を訪れました。四季劇場が新しくなり、レストランまで運営されていたことに驚きました。これまで見た四季の劇の中では、一番、現代風な装飾や演出をされているものに感じました。内容も現代女性が共感するものに寄せているので惹かれるものがありました。

 

「街とその不確かな壁 一部」村上春樹(本)

かなり前の作品「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「世界の終わり」の続編のような物語です。キーワードは壁。壁が何を象徴しているのか?そして影。普段影の存在など意識しないのですが、この物語では重要な役割を果たしています。街の内と外とを隔てる壁、人間の本体と影がどういう関係なのか、非常に興味深いです。

 

「恋するハンバーグ」山口恵以子(本)

昭和の下町の洋食屋の夫婦と2人を取り巻く人々の心あたたまるお話です。この夫婦の周りの人を思いやる心と行動が素晴らしいのですが、料理人としての誇りを持ち、ささいなことにも決して手を抜かない店主の仕事に対する姿勢があってこそだと思いました。

 

「50歳からのごきげんひとり旅」山脇りこ(本)

いつも旅行は家族か友だちと行き、ホテルや店選びも人にお任せですが、そろそろひとり旅に挑戦してみようかと手にとった本です。ホテルやお店が実名で紹介されているので参考になります。特に法隆寺ツアーや大阪の街歩きは行ってみたくなりました。そしてGoogleマップを使いこなせるようにしたいと思います。

 

「野球中継の実況」

配信アプリのおかげで、毎日何試合も観ることができます。実況アナウンサーの、言葉のチョイスや、状況や雰囲気を伝える力、映像に合わせたテンポ、試合前から試合後までの長時間の集中力と、学ぶことがたくさんあります。

 

「canva」(アプリ)

直感的にデザインを楽しめるので重宝しています。今後、発信していくことにも使えるといいと思います。